アリゾナマニアの知ったか発言集III

NFLアリゾナ・カーディナルスの動向をゆるーく見守るブログ

解決策の追求

・地区3位、地区首位と実質3ゲーム差、残り4試合
・Pギリキン負傷でPパラーディをPSに入れた


□Cardinals Lean On One Another As They Search For Answers (チーム公式サイト12月9日月曜の記事)

・アリゾナは第11週のバイウィークのあと耐えがたい3連敗を喫しているが、SEA戦の18-30での敗北が最もつらいものだった。

 それでもジョナサン・ギャノンHCが就任以来しみ込ませようとしてきたカルチャーを具現化する明るい兆しもあった。

 DLロイ・ロペスは「一番良いことはみんなで一緒に乗り越えようとしていることだ。みんな互いを頼り合ってフルスロットルで前に進んでいる」。

 負けたことでプレイオフ進出はより困難になった。勝率5割を下回って地区3位。地区首位SEAとは実質3ゲーム差で残りは4試合。

 しかしシーズンは終わっていない。SEAはMIN戦とGB戦が残っている。アリゾナの残り4試合はNE、CAR、LAR、SFだ。いずれにせよアリゾナが終盤にどんなプレーをするかは常に意味を持つ。

 ギャノンHCはSEA戦の敗戦の責任を負った。「我々のブランドの試合内容ができなかった。それは私の責任だ」。

 チームを後退させたのは自滅だ。QBカイラー・マレイは2ドライブ連続でターンオーバー。ペナルティも続出。彼とスタッフはミスを減らすための解決策を見つける必要があると試合後に語った。

 「技術主導だ。ペナルティのほとんどは足、手、目、pad levelをもっとうまく動かさなければいけない。これは早く一掃しなければならない。退化していては良いオフェンスはできない」(ギャノンHC)。

 次の対戦相手NEはバイ明けで長距離遠征してくる。1年目ジャロッド・メイヨHCのもとでここまで3勝10敗、新人QBドレイク・メイが出場している。

 QBメイは最近5試合のうち4試合で3サック以上されている。アリゾナは前回新人QBと対戦したのはCHI戦のケイレブ・ウィリアムズで6サックを浴びせた。


 (気を取り直してまず連敗を止めましょう。残り試合4連勝も十分可能)。


□Cardinals Add Punter Michale Palardy To Practice Squad (チーム公式サイト12月11日水曜の記事)

・Pブレイク・ギリキンが右足首を痛めているためチームは水曜にPマイケル・パラーディをPSに入れた。代わりにOLキース・イスマエルをPSから解雇。

 パラーディが最後に出場したのは2022年。奇しくも今週の対戦相手NEにいて平均42.4ヤード。

 左蹴り。通算80試合で平均44.9ヤード。

 ギリキンは今シーズン平均49.7ヤード。net averageは44.3ヤードでリーグ3位。38回のうち19回を敵陣20ヤード以内に落とした。


 (ギリキンは水・木とも練習を休んでいる。おそらく足首捻挫だろうから今シーズン中に復帰できるか微妙。でもIRには入れてない)。

 (パラーディの背番号は10。WRクリス・ムーアを解雇したから空いてた)。


・PSのCBディバード・ウィルソンがNYGの53人枠に引き抜かれた。今シーズン2試合に出場していた。


 (CBはイライジャ・ジョーンズの53人枠復帰も控えてて出番はなさそうだったから本人には良いことだと思う)。