・ディフェンスは4TDパス通され、+2FGで34失点
・パスだけで400ヤード以上投げられ、4Qは残り6分間で17失点
・CBケイソンが4QにINTリターンTD、オーバータイムでもINT
・チームで3サックはしたけどパスラッシュは不十分だった
・Kフィーリーがオーバータイムに41ヤードの決勝FGを成功
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http://blog.azcardinals.com/
・KフィーリーがPOW受賞
・水曜の練習をWRフィッツジェラルド、QBパーマー、FSジョンソン、TEハウズラーが休み
・アリゾナのラン守備がリーグ1位に上昇(先週時点では3位だった)
・現在9勝5敗。SF(10勝4敗)と勝率が並んだ場合はSFが上になることが確定したらしい
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http://www.nfl.com/liveupdate/gamecenter/56055/TEN_Gamebook.pdf
ディフェンスはトータル460ヤードも進まれた。パスだけで402ヤード。ランはQBスクランブルを含めても66ヤード。
4TDパス通された。1つ目はQBが投げるところがなさそうにしてたのに左サイドに開いたRBジョンソンへのパスが25ヤードTDになってしまったという事故に近いものだったけど、あとの3つはしっかりドライブを進まれた。得点ドライブはは8プレー68ヤード、15プレー74ヤード(+反則罰退14ヤード)、9プレー67ヤード、10プレー72ヤード(+搬送罰退15ヤード)でFG、5プレー54ヤード。3rd downコンバージョンも7/14で50%だしとにかく長いドライブが多かった。
パーソナルファールもディフェンスだけで実に5回(自ゴール前で罰退ヤードは少ないというのが多かったけど)。終盤に立て続けに得点されたりといつもとは具合が違った。
□NT
D.ウィリアムズ 0 反則1回15y(アンネセサリーラフネス)
タアム 0
2人ともしっかり仕事してた。タアムはオフェンスでもFBで出場して2TDに貢献。
□DE
ドケット 6タックル 2TFL
キャンベル 3タックル 1TFL 反則1回15y(ラフィングパサー)
ラッカー 1タックル
タリー (インアクティブ)
キャンベルはラン守備でときどき良いタックルしてた。ドケットも良いプレーはあったけど、2人ともQBにプレッシャーかけたのは1回ずつくらい。
ラッカーは2回いいプレッシャーかけてた。
□OLB
エイブラハム 3タックル 0.5サック
ショーネシー 3タックル 1サック 1TFL
ベナード 2タックル 1サック 1FF 反則1回15y(ラフィングパサー)
モック (インアクティブ)
エイブラハムは2Qに相手QBがスクランブルしようとしたところをILBダンスビーと一緒に倒してco-sackは記録したけど、あとは相手OTに封じ込められてしまってた。
ショーネシーは4Qにサック。粘り強い動きで奪い取った。それ以外は目立たなかった。
ベナードのサックは1Q最初のドライブ。QBがショベルパス投げようとしたところを捕まえてパスを乱した。そのボールをノーバウンドで相手Cが捕ったんだけど記録上はサック&FFが認められた。ショベルパス投げたのとほぼ同時にQBを掴まえただけというふうに見えたけど。3rd down goalでパス失敗だったのにラフィングザパサーで相手の攻撃を継続させてしまいTDになったプレーはQBを投げ飛ばさなくてもよかったと思う。
□ILB
ワシントン 9タックル 2PD 反則1回15y(アンスポーツマンライクコンダクト)
ダンスビー 6タックル 0.5サック 1PD
ブリンクリー 0
ミンター 0
ワシントンは4QにINTしたのにボールをジャッグルして捕球できず。すんなり捕ってればリターンTDできたかもと言われてる。ショートパスに対する反応も良かった。
ダンスビーは画面に良く映ってたけどスタッツはこの人にしては地味。6.5サック目でDEキャンベル(6サック)を抜いてチーム2位になった。
□CB
ピーターソン 7タックル
パワーズ 3タックル
ケイソン 4タックル 2INT(1リターンTD) 2PD 反則1回5y(イリーガルユーズオフハンズ)
アリーナス 1タックル
ベセル 0
マキャン 0 反則1回5y(イリーガルコンタクト)
相手が2WRのときはピーターソンがWRケンドール・ライト(12回150ヤード)、パワーズがWRネイト・ワシントン(7回92ヤード)に付いてることが多くて(逆もあった)、3WRのときはケイソンがワシントン、パワーズがスロットのブリット(3回29ヤード)やプレストン(3回27ヤード2TD)に付いてた。
ケイソンはFSマシュー不在1試合目でいきなり結果出した。まず4Qに20ヤードのINTリターンTD。WRワシントンへのパスをかっさらった。そしてオーバータイムでもINTして勝利を引き寄せた。後半開始時のキックオフでは相手が弾いたボールをリカバーしてる。CBとしては明らかに相手から狙われてたし3rd downを止めたのにケイソンの反則でドライブ継続となり結局TDされたというのもあったけど、2INTしたから今回のところは許す。
ピーターソンの側へのパスは少なかったけど正確なリードパスだと通された。
パワーズはニッケルで堅実なカバーしてTD狙ったパスを防いだりしてた。
アリーナスはダイムで出場。マキャンも反則取られたってことはディフェンスで使われたみたい。
ベセルはTENが50ヤードのFGを外したとき飛び込んでてあと少しで届きそうだった。相手Kがミスキックしてなければブロックできてたとのこと。
□S
SSベル 6タックル 1TFL 2PD
FSジョンソン 7タックル 反則1回15y(アンネセサリーラフネス)
SSジェファーソン 0
FSテイラー (インアクティブ)
ベルはパスカバー今回はなかなかよくやってたと思う。相手TEウォーカーは8回53ヤード1TD。TFLはラテラルパスに鋭く反応したもの。
ジョンソンは元々スターターFSだっただけあって安心して見ていられた。エンドゾーン内での強烈なヒットが反則取られたのは判定厳しい。
そのジョンソンが終盤に足首捻挫したためオーバータイムではジェファーソンが出ていた。CBケイソンがINTしたプレーではブリッツしてプレッシャーかけてた。
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TENのQBフィッツパトリックは36/58(62.0%)、402ヤード、4TD、2INT、Rat 91.3。走って3回22ヤード。試合開始から11本連続パス成功、4Qも通しまくって一挙に2TD・1FG。OLのプロテクションが良かったのもあるけど判断力もパスの精度も高かった。2INTできたのは幸運。
RBクリス・ジョンソンは13回40ヤード(平均3.1ヤード)のみに抑えた。1回15ヤードゲインがあったけどあとは平均2ヤードに止めてる。パスキャッチで3回51ヤード1TD。2番手RBション・グリーンが3回4ヤード。ランはしっかり止めたけど終盤は強力ラン守備を活かしようがなかった。
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Kフィーリー FG 3/3(○25ヤード、○47ヤード、○41ヤード)
Pザスタディル 4回平均53.0ヤード inside20y 1回 最長58ヤード
フィーリーは先週の2本とも失敗を引きずることなく3本すべて成功。オーバータイムでの決勝41ヤードも危なげなく真ん中に蹴り込んだ。キックオフでは後半開始時に短めにLBのところへ狙って蹴ってファンブルを誘発させた(CBケイソンがリカバーしてアリゾナボール)。オンサイドキックは下手だけどプーチキックは上手い。でもキックオフ全体では今回も飛距離不足でタッチバックは1回だけ。相手KRは6回平均23.3ヤード、最長33ヤード。
ザスタディルは今回はゴール前でピタリというのがなかったのでスタッツがここまで良いのは少し驚いた。相手PRは2回平均9.0ヤードだったのでネット平均は43.5ヤード。
カバーユニットではCBマキャン、CBベセル、RBテイラーに良いタックルがあった。
KR CBアリーナス 3回平均24.0ヤード 最長28ヤード
PR CBピーターソン 0
相手Pが良かったのでリターン機会なし。