・2番手RBチェイス・エドモンズはSF戦で28スナップに出場
・PSからCBクリス・ジョーンズら2選手が他チームに引き抜かれた
・元ドラフト1巡ハーソン・レディックはOLB再転向で本格化の兆し
□Chase Edmonds Will Have 'Major Role' Alongside Kenyan Drake (チーム公式サイト9月16日水曜の記事)
・2番手RBチェイス・エドモンズは去年は出番さえあれば活躍していたがケニヤン・ドレイクかでビッド・ジョンソンが万全の状態のときはベンチだった。今年はそれが変わりそうだ。
SF戦でラン26ヤード、パスキャッチ19ヤード1TD。9回ボールに触れた。
キングスベリーHCは「去年彼はケガをするまでは出番をモノにしていた。キャンプでもずっと良かった。ハードワークする真面目な選手だ。チャンスさえあればモノにしてきた。今後もこのオフェンスでかなりの役割があり続ける」。
トレーニングキャンプではドレイクが負傷を抱えていたためエドモンズが先発チームのRBだった。SF戦ではドレイクの58スナップに対してエドモンズは28スナップ。1Qに今シーズンのチーム初TDとなる10ヤードのTDレセプション。右角のパイロンに触れボディコントロールの良さを見せた。
前半終了間際の56ヤードFG成功もエドモンズが可能にした。残り30秒からの攻撃の最初のプレーで20ヤードラン。これがなかったらそのドライブで得点を狙わなかったかもしれない。
ドレイクとの併用についてエドモンズは「オレたちには長期的な目標があるし、2人ともフレッシュな状態をキープできる。16試合の長いシーズンだ。クリフ達(キングスベリーHCとジェームズ・サクソンRBコーチ)は上手くオレたちをローテーションさせている。オレとK.D.のどっちが出ていても自分のことのように応援する」。
(去年はドレイク加入後はデビッド・ジョンソンすらほとんど使わずドレイク一辺倒だった。それがSF戦はエドモンズとローテーションさせて併用。ドレイクがまだ全開じゃないからこういう起用なのかもしれないけど、体力温存のためには併用がいいと思う)。
・月曜にOLアレックス・ライト(去年までGBに2年いて16試合に出場、先週GBのPSを解雇されてた)をPSに入れた。Sケントレル・ブライスは足首の負傷でPS-IR入り。
・そのアレックス・ライトが翌日火曜にDALの53人枠に引き抜かれた。
・CBクリス・ジョーンズ(去年3先発含む11試合に出場した)もPSにいたけど水曜にDETの53人枠に引き抜かれた。
代わりにCBジェイレン・デービス(去年2試合出場、今年は開幕前に解雇されてPSにも入ってなかった)をPSに入れた。それからPリッチー・レオニをPSから解雇。
(今年はPSのうち4選手を引き抜きからプロテクトできるんだけど、クリス・ジョーンズは入れてなかったらしい。そりゃあ引き抜かれるでしょう)。
(いろいろ検索するとPSのプロテクトは毎週指名することになってるようです。クリス・ジョーンズは先週はプロテクトに入れてたけど今週はCBジェイス・ウィテイカーの方をプロテクトしてた)。
(プロテクトしたのは第1週はCBジョーンズ、RB D.J.フォスター、TEジョーダン・トーマス。今週はDEジョナサン・ブラード、ジョーダン・トーマス、CBウィテイカー)。
(プロテクトしても53人枠に引き上げないかぎり翌週月曜に他チームとの契約が可能になる。でまた火曜に4人までプロテクトをかけられる)。
□Haason Reddick Works Inside Out To Find His Role (チーム公式サイト9月15日火曜の記事)
・昨シーズン途中にILBからOLBへ転向した2017年ドラフト1巡指名ハーソン・レディックは開幕週SF戦で30スナップに出場。これは先発OLBデボン・ケナードより4スナップ少ないだけでドラフト1巡ILBアイゼイア・シモンズより12スナップ多い。
3Qには3rd downでのパスカットもあった。ILBよりもOLBのほうが適性があるという手応えを感じている。
キングスベリーHCも「キャンプからずっと良かったし彼の本来のポジションを見つけた。それを試合でも見せた。彼は闘争心があるしキャンプでずっと高いレベルだった」。「(大学時代4-3のDEだったのを)ILBに転向させたのは彼のためにしたことではなかった(チーム事情だった)。そのため数年遠回りをしなければいけなかった。そのことにフラストレーションが溜まっていたのは我々も知っている。でも彼は役割を見つけた。見ていてワクワクする」。
1年目はブルース・エイリアンズHC。ディオン・ブキャノンがケガで開幕から1ヵ月出場できないためILBで起用され、マーカス・ゴールデンの負傷でOLBに回された。2年目はスティーブ・ウィルクスHCで3-4から4-3へ移行。去年はバンス・ジョセフDCで3-4に戻したが苦戦していたためコーチ陣はILBでの価値を見限った。
解雇も噂されたがOLB転向で予想外の面白いピースになった。「このビジネスでは何か起きたら次に備える必要がある。でもそういうこと(解雇)にはなからなかった。今このチームにいるし今シーズンの最大の目標は自分の役割でベストを出すことだ」(レディック)。
(SF戦で数回良いプレーがあったけど、QBガロッポロのリリースが早いこともあってQBに迫る場面もなかったしここまでの記事にするほどの内容ではなかったと思う。でもそれだけ評価が上がってるってことは今後の活躍に期待できると捉えてよさそう)。
(5年目オプション非行使が決まってて契約最終年。微妙な成績の元ドラフト1巡が契約延長というのは考えにくいけど、オファーしたくなるような働きをしてほしい)。