アリゾナマニアの知ったか発言集III

NFLアリゾナ・カーディナルスの動向をゆるーく見守るブログ

SSウィルソン練習できず

OLBベリーがIR入りした穴はタフォヤとブラックストックの2人で埋めます。

ウィゼンハントHCによると先発OLBバートランド・ベリーがIR入りした穴はジョー・タフォヤ(元シーホークス、4月に加入、地元アリゾナ大出身)とダリル・ブラックストック(2005年のドラフト3巡)の2人セットで埋めるそうです。

基本的にはタフォヤがランストッパー用、ブラックストックがパスラッシャー用とのこと。ブラックストックはライオンズ戦でベリー退場後に1サックを記録してます。どっちが先発するのかは不明。火曜に契約したDEボー・ショベルはそんなに期待してないみたい。

2004年のドラフトでは3巡bでブラックストック、4巡でOGエルトン・ブラウンと続けてバージニア大の選手を指名。エルトン・ブラウンは新人OTリーバイ・ブラウンの負傷時にRTで5試合先発していい働きをしたので、ブラックストックも負傷代役だけど活躍して欲しい。期待して指名した選手だけどいつの間にか秘密兵器的な存在になっちゃったんですよね。秘密のまま終わってほしくない。


水曜の練習を休んだのは2人だけ。でもどっちもSの選手。先発SSエイドリアン・ウィルソン(踵とアキレス腱に加えて先週の試合でふくらはぎも痛めた)は患部を曲げなくていいようにウォーキングブーツを履いてたそうです。控えSアーロン・フランシスコ(膝の痛みが再発して先週欠場)は回復には向かってるけど練習できず。もし揃って欠場になったら本来CBとFSのマット・ウェア、今年のルーキーFAのオリバー・セレスティンの2人で穴を埋めることになります。


今週の対戦相手はベンガルズです。4年前はホームで○17-14で勝ってるけど今回はアウェー。本来ならライナートとカーソン・パーマーのUSC先輩後輩ハイズマン賞QBの初対決として脚光を浴びるはずだったけど、それはまたの機会へ持ち越し。

TSNのWarRoomの予想は○28-17なんだけど、アナリストは予想をすでに出している5人のうちベンガルズ勝利が4人。ベンガルズは今シーズンここまで3勝6敗と調子が出てないけどホームでは2勝2敗の五分、アリゾナはアウェーではまだ1勝4敗(エースQBとエースRBと3人の先発OLが不在のラムズに勝っただけ)。ライオンズ戦のようなランディフェンスができればということなんですけどね。

バッカニアーズ戦とライオンズ戦のディフェンスの出来の違いは、ライオンズのほうが長めのパスが多いからそれだけQBがスナップを受けてからパスを投じるまでの時間があるのでそのぶんプレッシャーをかけることができたということらしいんで、カーソン・パーマーの対処次第ですね。ベンガルズにはチャド・ジョンソン(852ヤード3TD)とT.J.フシュマンザダ(719ヤード10TD)という強力コンビに加えて先週のレイブンズ戦では8試合の出場停止処分が解けたクリス・ヘンリーがいきなり4キャッチ99ヤードの活躍をしたそうです。パスを投げさせないのが大事。でも今週からOLBベリーはいないし、パーマーはここまで被サックが13とプロテクションは安定してるみたい。