アリゾナマニアの知ったか発言集III

NFLアリゾナ・カーディナルスの動向をゆるーく見守るブログ

DRCがPOW

決勝点となるINTリターンTDをしたCBドミニク・ロジャース=クロマティが第5週のNFC Defensive Player of the Weekを受賞。

今回のはただのINTリターンTDではなく同点の試合終盤に決勝点となるものだったという大きな付加ポイントもあるので間違いなくDRCがもらえるはずと思ってたけど予想どおり受賞しました。去年の12月にDefensive Rookie of the Monthは受賞してるけどPlayer of the Weekは初。

今年アリゾナの選手でPlayer of the Weekを受賞するのは第2週のDEカライス・キャンベルがFGブロック(それで跳ねたボールを捕ったFSロールがリターンTD)でST部門をもらってるから今シーズン2人目。アリゾナの現役ディフェンス選手ではSSウィルソン、OLBベリー、ILBダンスビー。ILBヘイズ、FSロールに続いて6人目。

DRCのINTは今シーズン2個目。去年はシーズン途中に先発昇格してレギュラーシーズンで4INT、プレイオフで2INT。NFLで先発したのが16試合で通算8INTというハイペースです。


ここにINTした瞬間の写真があります。
http://www.azcardinals.com/news-and-events/article-1/Casting-His-Name-Into-Cards-Lore/fbf052d2-defc-460c-b46e-23f9764f8806
右手の人差し指を骨折しているから包帯ギプスで人差し指と中指と薬指の3本を固定してあって、左手メインで右手をうまく添えてキャッチしてます。左CBだからできたんだろうけどこれはすごいと思う。

昨日も書いたカーディナルスの往年の名選手Sラリー・ウィルソンも骨折してたのにINTしたという伝説ですが、手首を骨折して両手にギプスを着けた状態だったそうです。現先発SSエイドリアン・ウィルソンはラリー・ウィルソンのことを尊敬してるのでDRCについては「まだラリー・ウィルソンのレベルじゃない」とか「ギプス着けてからボールを捕るのが上手くなった」なんて皮肉まで言ってるくらいなんですが、当のラリー・ウィルソンはこの試合もスタンドで観戦してたそうで「ドミニクと比較されるなんてエキサイティングだ」と逆のコメント(笑)。


QBカート・ワーナーはHOU戦での302ヤードでアリゾナに来てからパス13,000ヤードを突破。ラムズ時代にも突破してて複数のチームで13,000ヤード以上投げたのはフラン・ターケントンに次いでNFL史上2人目。殿堂入りへの大きなアピールポイントになるだろうと言われてます。

1試合パス300ヤード以上は通算50回目の大台に乗りました。これはNFL史上5人目。アリゾナに来てからでは20回目で、これはニール・ローマックス(19回)を抜いてチーム記録だそうです。


WRアンクワン・ボルディンはHOU戦での7キャッチで通算525キャッチとなりロイ・グリーンを抜いてチーム歴代2位に浮上。1位のラリー・センタースは535キャッチだからあと11回でチーム新記録。

WRフィッツジェラルドはHOU戦での2TDレセプションで通算レシービングTDが50回の大台。これはチーム歴代3位。チーム記録はロイ・グリーンの66回。


水曜の練習を休んだのはHOU戦で負傷退場した先発TEスティーブン・スパック(足首捻挫)1人だけ。