・エイリアンズHCはno-risk-it, no-biscuitを実践
・1点リードの4Qに4th downギャンブルとロングパスTD狙ってどっちも成功
・RBデビッド・ジョンソンはラン84ヤード1TD、パスキャッチ91ヤード1TD
・ベッチャーDCも最後の守備で積極的なプレーコール取り戻した
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David Johnson, Biscuit Risks Lift Cardinals
http://www.azcardinals.com/news-and-events/article-2/David-Johnson-Biscuit-Risks-Lift-Cardinals/85b5ce17-2ddd-4cbe-99b5-8c7aa8d810c5
・エイリアンズHCのプレーコールのモットーはno-risk-it, no-biscuit。
1点リードの試合時間残り4分を切った自陣34y地点での4th and 1yでギャンブル。2ミニッツ明けにQBパーマーにエンドゾーンへロングパスを投げさせる。
いずれもRBデビッド・ジョンソンの14yランとWRネルソンへの42ヤードTDパスで成功。エイリアンズHCは笑顔で「うまくいくと楽しいね。うまくいかなかったら”何であんなことをした”という質問に答えないといけない」。
・RBデビッド・ジョンソンはランで18回84ヤード(平均4.6y)1TD、パスキャッチで25ヤードTD含む9回91ヤード1TD。QBパーマーはジョンソンを「NFLのbest playerだ」と言い、エイリアンズHCは元INDのMarshall FaulkやEdgerrin Jamesになぞらえてる。
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Cardinals Defense Clamps Down On Redskins
http://www.azcardinals.com/news-and-events/article-2/Cardinals-Defense-Clamps-Down-On-Redskins/ca54d47d-1955-4421-bcca-176261a20064
・エイリアンズHCはジェームズ・ベッチャーDCのプレーコールが気にくわないときは無線のチャンネルを頻繁に変える。言葉は発しない。それだけでディフェンスの積極性が戻る。
でも今回はエイリアンズHCのリスクを取るオフェンスのプレーコールに感化されて最後のWASの攻撃でコンスタントにプレッシャーをかけた。
・今年はトータルディフェンスでリーグ1位ながら試合になかなか勝てない。ディフェンスの力でフィールドポジションを優位にしてオフェンスに託し勝利に結びつけようとした。
・WASのQBカーク・カズンズは21/37(56.7%)、271ヤード、1TD、1INT。3QのDTキャンベルのサック&FFが大きかった。
キャンベルは「相手(LGのLauvaro)はオレのフェイントやswim moveを警戒して後ろに下がると思った。それを出し抜けばうまくいくと分かってた。だからbull-rushした」。LGを一気に押し込んでQBに襲いかかった。
ファンブルしたボールをOLBゴールデンが拾って20yリターンして敵陣10y地点からの攻撃。3プレー後にWRフロイドへのパスでTDした。ゴールデンは「ボールを捕ったとき後ろにRBがいた。本物のNFLのRBだ。だから(リターンTDできなかったことは)悔しくない。OLやQBに捕まったなら悔しいけど、RBは手に負えない」。
・最後はCBピーターソンのINTで勝利を決定的にした。エイリアンズHCはNFLのDBでもあれをINTできるのはほんの数人だといっている。
ピーターソン本人は中途半端なポジション取りをしてしまったけどブリッツ(FSスウェアリンジャー)によるプレッシャーでQBカズンズが急いでパスを投げたことでINTできるところにボールが来たと言ってる。
・WASは3QにWRデショーン・ジャクソンへの59ヤードパスやWRジェイミソン・クラウダーへの26ヤードTDパスで2度リードを奪いトータルオフェンス2位の片鱗を見せた。
しかしアリゾナは4QのWASの攻撃をFGにとどめ、最後の攻撃も止めた。
WASのジェイ・グルーデンHCは「相手が良かった。向こうがcover zeroをしてきたとき我々が対応しきれなかった。相手のパスラッシュとスキームの功績だ。(アリゾナの)守備コーディネーターは素晴らしい仕事をした」。