アリゾナマニアの知ったか発言集III

NFLアリゾナ・カーディナルスの動向をゆるーく見守るブログ

FA選手トップ100リスト

・PFFのFA選手トップ100にアリゾナでは4人がリスト入り
・DLザック・アレンが23位、CBマーフィーが42位

□Assessing The Cardinals' Top Free Agents-To-Be (チーム公式サイト2月2日木曜の記事)

・モンティ・オッセンフォートGMは新HC探しの最中だが、FA解禁もすぐにやってくる。そしてその早期の段階ではいつでも再契約できる自前FA選手がメインフォーカスになる。

 Pro Football FocusがFAになる予定の選手のトップ100リストを発表した。アリゾナからUFAになる予定の選手では4人がそのリストに入っている。DLザック・アレン、CBバイロン・マーフィー、OTケルビン・ビーチャム、OGウィル・ヘルナンデス。

 アリゾナのキャップスペースは14~15Mと推定されているがそれは解雇や契約見直しですぐに変わる。例えばWRロビー・アンダーソンのキャップヒット額は12Mでその状況のままということはないだろう。

 アリゾナで注目度が高いのはDLアレンとCBマーフィーだ。アレンはリストの23位になっている。少し意外なのはアレンよりも上位に4人のDLがいることだ(PHIのジャボン・ハーグレイブ、WASのダロン・ペイン、MINのダルビン・トムリンソン、DENのドレモント・ジョーンズ)。

 PFFによるとアレンはDLの「2~3番手グループ」で、契約額は3年総額37.5Mでそのうち26Mの支払い保証と見積もっている。J.J.ワットが引退したのでアレンを残留させることは重要だ。

 さらに興味深いのはマーフィーだ。リストの42位。彼より上位に6人のCBがいる。元アリゾナのパトリック・ピーターソンが33位だ。ただピーターソンはマーフィーより安い金額になるだろう。マーフィーはまだ25歳。3年総額26.25Mでそのうち16.25Mの支払い保証と予想されている。ケガのこともあるのでマーフィーが長期契約を狙うか1年契約で来年再び市場に出るかは興味深い。

 あとの2人はOLの右サイド。先発RTビーチャムが72位、先発RGヘルナンデスが79位。ビーチャムは2年総額3Mでそのうち2Mの支払い保証という見積もり。彼はロッカールームで素晴らしい存在でフィールド上でも安定感がある。ただビーチャムを残留させるとジョシュ・ジョーンズにポジションを与えられない。

 ヘルナンデスは3年総額12Mでそのうち6.25M支払い保証という見積もり。アリゾナはOGの層が薄いのでFAになる選手を何人か残すことになりそうだ。オフェンスシステム、OC、OLコーチがどうなるかで変わってくる。


 (契約額の相場まで書いてくれてる)。

 (マーフィーは背部の負傷でシーズン後半ずっと欠場したのが影響したのか思ったより評価が低い。残留させるべき選手)。

 (アレンは年平均12M超。2年28Mだったワットが抜けるぶんがあるとはいえかなりの金額。でも残留させたい)。

 (ビーチャムは33歳ということもあって安価。ヘルナンデス含めてOCが誰でどんなオフェンスシステムにするかで変わってくる。ジョシュ・ジョーンズはビーチャムが残留しても先発を奪い取るぐらいでないと)。