・Sブッダ・ベイカーは通算100試合目の先発
・試合当日は華氏90度後半になるとの予報
・WRハリソンJrは1Qだけ活躍して2Q以降消える傾向
◻︎Budda Baker's 100th Start, And Friday Before The 49ers (チーム公式サイト10月4日金曜の記事)
・Sブッダ・ベイカーは今週でNFL通算100先発。プロボウルSの注目に値すべき功績だ。
その100近い先発で多くのことを経験してきた。SF戦でも。
「知らなかった。100試合目?。すごいね。知れてよかった。そんな感じはしない。シーズン100タックルなら気づく人はいるかもしれない」。「オレはhard-nosedなフットボールをしようとしているだけだ。QBブロック・パーディを完封したい。できればオレの方へ何回か投げてほしいね」(ベイカー)。
パーディの調子を考えるとベイカーは今週のSF戦で望みをかなえられるかどうかわからない。だがチームはベイカーとディフェンス全体が先週よりもずっと良い試合をする必要がある。
ベイカーは契約最終年。トレードされるかもしれないという話は聞いていないと言う。「そんなことは起きないと思う」。その質問がなければベイカーの将来が不確実だとは決してわからないだろう。
ベイカーはSF戦の勝利とパーディーからのパス奪取を狙っている。それは通算100試合目の素晴らしい過ごし方だ。
(ベイカーは今回は契約問題でまったくゴネていない)。
・試合当日のリーバイス・スタジアムの気温は華氏90度後半になると予想されており、この地でのキックオフ時の史上最高気温となりそうだ。2014年開場でこれまで2021年SEA戦の華氏88度が最高だ。これは大きな違いだ。さらに悪いことにビジター側のサイドラインは直射日光に覆われる。フィールドでは華氏100度以上に感じられるだろう。アリゾナがこのような状況で試合をするのはサンデビル・スタジアムを本拠地にしていたとき以来久しぶりだ。だがアリゾナは暑い中で練習することがSFよりも多い。
SFは今週着用のユニホームを上下とも白に変更しようとしたとカイル・シャナハンHCが報道陣に話したが、シーズン前に選択しなければならないためNFLはそれを拒否した。アリゾナは上下とも白を着用する。SFはパンツを金色ではなく白にすると決定した。
アリゾナのジョナサン・ギャノンHCは「私はずいぶん前にこのことを学んだ。それをアドバンテージだと考えるチームにはアドバンテージになる」。
(どっちも負けたときは暑さのせいにできると)。
・MHJの謎。WRマービン・ハリソン・Jrは第1Qは合計9キャッチ177ヤードで4TDすべてを挙げている。それ以外の3Qは合計で6キャッチ66ヤード。
「どの試合でも流れはさまざまだ。試合中はさまざまな変化やシナリオがある。オレはそこに注意を払おうとはしない。コントロールできることをコントロールし、ボールが来たらメイクプレーできるようにしている。オレが言えるのはそれだけだ」。
「試合に出ているのはオレだけではない。目標は得点を挙げることだ。その点でオレたちは十分な仕事ができていない」。
(このデータを見た対戦相手は1Qはハリソンを徹底的に封じ込めにくるのか、それとも通常通りまずラン守備を固めるのか)。
・TEトレイ・マクブライドは今週出場予定。先週彼の不在が響いたという考え方を彼は一蹴した。
「オレたちはチームとして実行できなかったと感じている。オフェンスが本来のプレーをできなかった。選手は揃っていると思う」。
・CBギャレット・ウィリアムズは欠場する。良いことではない。
・先週は3rd-and-34yという酷い状況があった。そのような状況に陥るのは試合に勝てない前兆ではないかと感じた。調べてみると2000シーズン以降で30ヤード以上進まないと1st-downを更新できない状況に1回でもなったチームのその試合の勝率は.437だった。予想よりも高い数字だ。
・RTの状況は流動的だ。ESPNはジョナ・ウィリアムズが今シーズン残りを全休するかもしれないと報じた。LTのほうは2年目パリス・ジョンソン・Jrがチームの期待通りに成長している。今週はSFのDEニック・ボーサと対戦することになるだろう。若手選手たちに必要なプロセスだ。
・QBカイラー・マレイがサンフランシスコ(厳密に言えばサンタクララ)で先発するのは4年と24日ぶりだ。2020シーズンに24-20で勝ったとき以来。パンデミックでスタンドにファンはいなかった。
(去年の第4週はまだPUPリストにいた。2022年第11週はメキシコでの試合、2021年第9週は足首の負傷で欠場してコルト・マッコイ先発で勝利)。
・トム・ブレイディをカーディナルスの試合で目撃するのは2022年にQBトレース・マクソーリーが先発した試合以来。今回はFOXの解説だ。
・3rd-downが鍵になる。アリゾナのオフェンスは3rd-downが19/44で依然としてトップ10。3rd-downで残り10ヤード以上が必要なとき1度もコンバートしてないのはアリゾナ、LV、NOの3チームだけだ。アリゾナのディフェンスは10ヤード以上必要な3rd-downを相手に6/11でコンバートされている。