アリゾナマニアの知ったか発言集III

NFLアリゾナ・カーディナルスの動向をゆるーく見守るブログ

DET戦(3)

・ディフェンスは2TD・1FGで17失点
・FSラシャード・ジョンソンが2INT・1FR、SSジェファーソンが2FF
・DEレディングとCBピーターソンにもINT
・CBパワーズ、S/ILBブキャノン、SSジェファーソンが11タックル
・相手の先発RBから2FF、先発QBから3INTで途中交代させた


アリゾナ ○42-17 DET
http://www.nfl.com/liveupdate/gamecenter/56575/DET_Gamebook.pdf

ディフェンスは2TD・1FGで17失点。

先発RBアブドゥラを2FF(2つ目はKRのとき)で2Q途中で下げさせ、先発QBスタフォードを3INTで3Q途中に下げさせた。

6ターンオーバーを奪ったのはいいんだけど、パス投げるしかなくなっている相手に対してプレッシャーをなかなかかけられずパスをポンポン通され4Qに10失点したのはいただけない。トータル436ヤード、3rd downコンバージョンは8/17で47%。

DETのQBスタフォードは20/32(62.5%)、188y、1TD、3INTでレイティング50.0。リリースが早くてなかなかプレッシャーをかけることができなかったけど幸運にも3INTできた。3Q途中から出てきたQBオルロフスキーは21/38(55.2%)、191y、1TD、1INTでレイティング66.9。DETの1試合でパス70回はNFL新記録(オーバータイム除く)らしい。

先発RBアブドゥラは6回17y(平均2.8y)でKR含めて2ファンブル。2番手RBゼナーに10回30y(平均3.0y)。もっと進まれてる印象だった。RBリディックが10キャッチ53y1TDしてる。


□NT
 ガンター(95) 2タックル 反則1回5y(オフサイド)
 X.ウィリアムズ(69) インアクティブ

 ガンターは試合開始早々にオフサイドやってしまったけど、DEラッカーのサック(幻)ではガンターがポケットを崩したのが大きかった。


□DE
 キャンベル(93) 2タックル 1TFL
 ラッカー(92) 0
 レディング(90) 1INT 1PD 反則1回5y(オフサイド)
 スティンソン(91) 
 マウロ(97) 1FR

 レディングが2QにRBへのパスを攫ってINT。30yリターンして4y地点まで戻した(相手QBのタックルで止められた)。その直前にはパスラッシュを相手にホールディングの反則で止められてる。古巣DET相手に良いプレーした。

 1Qにラッカーとキャンベルでco-sack(ラッカーの単独でいいと思う)したけどCBピーターソンの反則で取り消し。ラッカーはその前のドライブでRBアブドゥラをTFLし損なったけどすぐ追いかけてFFした。

 マウロは1QにSSジェファーソンらがFFしたボールをリカバー。


□OLB
 オカフォー(57) 3タックル 1PD
 ウッドリー(56) 1タックル 反則1回5y(オフサイド)
 M.ゴールデン(44) 1タックル
 K.マーティン(96) 1タックル
 リディック(47) インアクティブ

 オカフォーは最初のドライブでのFSジョンソンのINTでプレッシャーかけてた。3Qには鋭い飛び出してクイックパスをデフレクトした。1Qにショートパスを受けたFBをTFLし損ねたのがあった。4Qにふくらはぎを痛めた。

 新人ゴールデンは3Qに相手にホールディングの反則受けた(反則なければサックできてたかも)。QBに迫ったのはそれ含めて3回ぐらい。2Qに相手KRからRBテイラーがFFしたボールをリカバーしたけど一緒にFRしたSSジェファーソンがOBに出ていたという判定。

 ウッドリーも4Qにプレッシャーかけて投げ捨てさせたのがあったけどそれまでほとんど目立たず。下半身の粘りが足りなくてオフサイド捕られたり。


□ILB
 ウェザースプーン(55) インアクティブ
 ミンター(51) 9タックル 2TFL 1PD
 ディメンズ(54) 0
 フア(59) 0

 ミンターは鋭い出足でタックルしまくった。3Qには3rd downでパスをスクリメージ上でデフレクト。

 ウェザースプーンはRBエリントンの復帰でとうとうインアクティブになってしまった。でもディメンズの負傷で次週からはSTで出てもらわないと。

 ディメンズは4Qのパントカバー時に負傷。膝ACL断裂で今シーズン残り全休のようです。STで良いタックルしてることが多かったので痛い。

 フアは4Qにディフェンスで出てQBにプレッシャーかけてる。


□CB
 ピーターソン(21) 4タックル 1INT 1PD 反則2回10y(イリーガルユースオブハンズ、ホールディング)
 パワーズ(25) 11タックル 1サック 1TFL 1PD
 ベセル(28) 0

 ピーターソンは3Qに4th and 3yで雑なロングパスをINTして40yリターンした。WRカルビン・ジョンソンに付いてることが多かったけど5回67ヤードにとどまった(通ったのはポゼッションパスばかりですぐ倒した)。反則は2回ともチームメイトのサック記録を消してしまった。

 2番手WRゴールデン・テイトは8回74y、3番手ムーアが6回55y1TD。

 CBパワーズは2QにWRフラーへの48yのロングパスを通されてしまったけど、4Qに同じようなプレーでは密着カバーで通させなかった。3QにQBスタフォードを0yで倒したプレーがサックになってる。

 ベセルは2Qにブリッツで秒殺サック決めたんだけどCBピーターソンがホールディングの反則取られたため記録取り消しで幻に。STでは相手にホールディングの反則受けるなど今回も相手から警戒されていた。


□S
 マシュー(32) 6タックル 1TFL 反則1回15y(アンネセサリーラフネス)
 R.ジョンソン(26) 5タックル 2INT 2PD 1FR
 ジェファーソン(22) 11タックル 1PD 2FF
 ブキャノン(20) 11タックル 2TFL
 クレモンズ(29) 0

 R.ジョンソンは最初のドライブでTE狙って浮かせたパスをINT。2QにはSSジェファーソンがWRテイトからFFしたボールが自分のところへ飛んできたのを捕ってFR、4QにはFSマシューが触ったボールが自分のところへ飛んできたのを捕ってINT。こういうときいい所によくいる。すでに3INT目。

 ジェファーソンは1QにDEラッカーと一緒にRBアブドゥラからFF(記録はジェファーソン単独、DEマウロがリカバー)、2Qには3rd downでショートパス受けたWRテイトからFF。的確なタックルを積み上げた。

 マシューは後半ブリッツで何回かQBに迫るなど曲者らしい動き。でもパス直後のQBをまともに倒して反則取られ、最後はWRムーアに振られてTDキャッチ許した。2Qに相手WRと交錯して上半身から落花したけど大丈夫だったみたい。

 ブキャノンはILBの位置で良いタックル連発。ショートパスにすぐ反応してTFLもした。


□K
カタンザロはFG機会なし。

キックオフは7回蹴ってタッチバック4回。あとのうち1回もエンドゾーン奥まで飛んだのを相手KRが強引にリターン(32y地点まで戻されたけどRBテイラーがFF)。TD後の反則で15y下がって(20y地点)からのは11y地点までしか飛ばすことができなくて62yのリターンされたけど相手に反則があって戻された。最後はゴールライン上までしか飛ばず34yリターンされた。つまり6回は十分な飛距離があった。


□P
バトラーはパント6回平均37.8y(ネット平均37.5y)、inside20y3回、最長49y。飛距離もハングタイムもいつも以上に足りなかったけどSTの頑張りやラッキーバウンドに助けられた。


□KR
RBデビッド・ジョンソンは1回35y。

後半は相手のオンサイドキック警戒(結局は普通に蹴ってた)で2回CBピーターソンが入ってた。キックオフでもフェアキャッチできるとは知らなかった。


□PR
CBピーターソンは1回10y。最後はWRゴールデンが入って1回6y。