・Kジェイ・フィーリー(前NYJ)が2年契約で加入、ラッカーズとは再契約せず
・3番手Sマット・ウェアが1年契約で残留
・酒気帯び運転容疑のOLBジョーイ・ポーターは不起訴
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Kは6年半在籍したニール・ラッカーズと再契約せずジェイ・フィーリーでいくことになりました。若返りではなく同じ33歳の選手を獲りました。2年契約。
ミシガン大出身で1999年にファルコンズのルーキーFAとしてNFL入り。アリーナリーグを経て2001年からNFLで出場。ATLに4年、NYGに2年、MIAに1年、NYJに2年いて9シーズンで欠場は1試合だけ。FGは通算で81.6%の成功率。
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Kラッカーズへは契約オファーしたけど合意に達しなかったのでフィーリーと契約することにしたという流れみたいです。
・2月下旬にラッカーズに契約オファー→2週間返答無し
・チームはラッカーズへのオファーを取り下げてフィーリーの獲得に動き、ラッカーズとも交渉は続行
・ラッカーズへ再度契約オファー(ただし2月下旬のオファーより低い金額)→ラッカーズ側が拒否
・チームはフィーリーと本格交渉→状況の悪さを悟ってラッカーズ側が軟化
・今週水曜にラッカーズに1年契約オファー→翌日ラッカーズ側は合意せず交渉続行の意向を伝える
・金曜にチームはフィーリーと2年契約
大きく出たらロッド・グレーブスGMの反感を買ってしまったという印象。
プロボウル出場経験もありキックオフの飛距離もあったラッカーズに代えてプロボウル出場経験がなくキックオフの飛距離もやや劣るフィーリー。昨シーズンのFG成功率もラッカーズは16/17(成功率94.1%)に対してフィーリーは30/36(83.3%)。ラッカーズはプレイオフ1回戦で試合終了間際に決勝FGを外して2回戦でも1つ失敗したけど、フィーリーもAFCチャンピオンシップIND戦で2本のFGを外してます。
積極的にタックルに行くKらしからぬガッツも好きだったし去年は右足付け根の筋断裂に苦しみながらもチームに貢献。ウィゼンハントHCにとってはHC就任初勝利がラッカーズの42y決勝FGだったこともあって退団を残念がってました。
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3番手Sマット・ウェアがようやくサイン。UFAになってて先月の中旬には複数年契約で残留合意との情報が流れたけどそこから1ヵ月近くかかりました。ウェア側が複数年契約を要求してたけど合意に達せず結局単年契約となったそうです。
アリゾナがニッケルで先発SSエイドリアン・ウィルソンをLBに入れることができるのも3番手にウェアがいるからことで、ウェアがIR入りしたあとニッケルSSに入るようになったCBマイケル・アダムズが相手チームから狙われるようになったこともあってパスディフェンスが急激に悪化しプレイオフでは2試合続けて45失点という状態にまでなったくらいなのでウェアの存在は重要。
これでSは先発SSウィルソン、先発FSケリー・ローズ(アントレル・ロール解雇のあとNYJからトレードで獲得)、ウェア、ラシャード・ジョンソン(去年のドラフト3巡)、ハムザ・アブドゥラ(去年シーズン終盤に加入)の5人が揃ったから体制は一応整いました。無理にドラフトで獲る必要はなくなりました。といっても良い選手が残ってれば指名するんでしょうけど。
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新加入OLBジョーイ・ポーターは飲酒運転容疑と警官への暴行(手を叩いた)で逮捕されてたけど、不起訴になりました。罰金も課されないそうです。
呼気のアルコール濃度が基準値以下だったからということでしょう。だからといって飲酒運転して良いわけではないですけど。とりあえずこれで出場停止処分になることはないはず。
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月曜からワークアウト・プログラムが始まったし、プレシーズンゲームの対戦も決まったけどそれはまた後日書きます。