・スティーブ・カイムGMとブルース・エイリアンズHCがドラフト前会見
・1巡29位をトレードする可能性。アップもダウンも有り得る
・Cは大学でOTやOGで出場してた選手も選択肢
・QBは下位指名候補でも有望な選手が何人かいる
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In Draft, Steve Keim Hopes To Make The Grade
http://www.azcardinals.com/news-and-events/article-2/In-Draft-Steve-Keim-Hopes-To-Make-The-Grade/d6993f2a-6281-485b-875f-1c8783078871
スティーブ・カイムGMとブルース・エイリアンズHCが火曜にドラフト前の会見をしました。
上位指名(1巡、2巡)の成功率を上げたいと。「当たりもあればハズレもあった。どこのチームでもあること。過去を振り返り謙虚になる。誠実に失敗を見つめる。成長しより良くなるために率直にならなければならない。鏡の中の自分になぜあの選手を獲ったのか何が間違いだったのかを問う」。
「もっと経験を積むことでそういった失敗を将来的に無くしたい。自分自身の評価はたぶん”C”だ。改善の余地は確実にある」。
2013年のドラフト1巡OGジョナサン・クーパー(NEへトレード放出)や2014年のドラフト2巡TEトロイ・ニクラスは度重なる負傷が響いて結果を出せていない。これについてエイリアンズHCは「負傷はすべてを変えてしまう。大学時代にまったく負傷しなかった選手が加入した途端に2回や3回の負傷をすることがある」。
アリゾナは2巡指名はOLBチャンドラー・ジョーンズとのトレードでNEへ放出していて今年はない。
1巡29位についてはCかCBの指名が有力視されている。スティーブ・カイムGMはトレードダウンだけでなく必要あればトレードアップする選択肢も捨てていない。
Cについては現在NFLで出場しているCは大学時代はOLの別のポジションで出ていた選手がかなりいるとして、OGやOTをCとして指名する可能性もあるらしい。
エイリアンズHCは将来エースQBになれるのではないかと惹かれる素材がここ数年では一番多くいて下位指名候補にもいると言ってる。
今年も120人の指名候補をランク付け済み。”character”と”football character”の両方で選手をAからFまで等級付けして指名時の判断に使うらしい。大学時代に素行面で間違いを起こした選手(character)も、選手として強い個性(strong football character)があるのであればチャンスを与える方針。2013年の3巡指名FSタイラン・マシューを例に挙げてる。
それからマシューのほか2014年の3巡WRジョン・ブラウン、去年の3巡RBデビッド・ジョンソンはドラフトをやり直せば1巡指名されてもおかしくない素材だとしてます。選手を信じるのと同じように自分の目を信じることが大事だと。
ようするに、
(1巡29位でそのまま指名せずトレードするかもしれない)。
(Cは大学でOTやOGだった選手も選択肢に入れてるのでアラバマ大のCライアン・ケリーにこだわっていない)。
(QBは下位指名でも有望なのを獲れそうだから1巡や3巡でいかなくてもいい)。
(問題児でも能力が高ければ指名する)。
(勝手に推察すると、1巡をトレードダウンして2巡上位+3巡を獲得してもともとある3巡との3つのうちでCBとCは指名する、QBは3〜5巡)。