アリゾナマニアの知ったか発言集III

NFLアリゾナ・カーディナルスの動向をゆるーく見守るブログ

PIT戦(3)

・ディフェンスは2TD・4FGで25失点
・前半3点に抑え込んだのに後半相手のQB交代もあって崩された
・サックは1つ(DEキャンベル)ながらTFLは8回
・ターンオーバー奪えなかった


アリゾナ ×13-25 PIT
http://www.nfl.com/liveupdate/gamecenter/56587/PIT_Gamebook.pdf

ディフェンスは2TD・4FGで25失点。前半3失点で後半に22失点と最近は後半のほうが失点が多いことが増えてきた。

前半はパスをわずか3回6ヤードに抑え込んでFG以外はすべてパント。そのFGもアリゾナのFG失敗によるフィールドポジションの悪さ(PIT陣37y地点から攻撃開始)とILBミンターの反則が大きな原因。

PITのQBヴィックは3/8、6ヤード、TDとINTなし、ラン5回47y。3Q最初のドライブで負傷。そこで出てきた3番手QBランドリー・ジョーンズ(オクラホマ大出身)が8/12、168y、2TDでレイティング149.3。3Qに3rd and goalでWRブライアントへここしかないというピンポイントにパスを通してTD、4QにはWRブライアントへのパスがランアフターキャッチで88yTDになった。WRブライアントは6キャッチ137y・2TD(クレムソン大出身の2年目ということはKカタンザロと同期でWRジャロン・ブラウンの1年後輩、RBエリントンの2年後輩)。

RBベルは途中までよく押さえていたけど3QのTDドライブで22y進まれるなど最終的には24回88y(平均3.7y)。

トータル310ヤード、3rd downコンバージョンは3/12で25%でした。


□NT
 ガンター(95) 1タックル
 X.ウィリアムズ(69) インアクティブ


□DE
 キャンベル(93) 5タックル 1サック 1TFL 反則1回15y(アンネセサリーラフネス)
 ラッカー(92) 4タックル
 レディング(90) 0
 スティンソン(91) 1タックル 1TFL
 マウロ(97) 0

 キャンベルは2Qにサックしてる。ラッカーもラン守備で踏ん張ってた。スティンソンは3QにTFL。


□OLB
 オカフォー(57) インアクティブ
 フリーニー(54) 0
 ウッドリー(56) 0
 M.ゴールデン(44) 6タックル 2TFL 反則1回15y(アンネセサリーラフネス)
 K.マーティン(96) 反則1回5y(オフサイド)
 リディック(47) インアクティブ

 フリーニーは力強いラッシュをしてたけどQBに襲いかかるまではいかなかった。コンディションは良さそうでブランクはそんなに感じなかった。

 2巡新人ゴールデンは初先発で2TFLと気を吐いた。1Qにヘルメットで相手QBに当たったとして反則取られたけど誤審ぽい。2Qに相手LTと交錯して負傷退場させてしまった。


□ILB
 ウェザースプーン(55) 0
 ミンター(51) 4タックル 1TFL 反則1回15y(アンネセサリーラフネス)
 フア(59) 0

 ミンターは2Qに3rd and 1yでTFLするなど良いプレーもあったけど2Qにいらん反則したし、後半相手OLにうまくブロックされてランを止められなかった。

 ウェザースプーンは2試合ぶりの出場登録。出場したことになってるけどいつ出てたかわからない。そろそろ出番増やしても良いんじゃないかと思う。


□CB
 ピーターソン(21) 5タックル
 パワーズ(25) 4タックル
 ベセル(28) 0
 ブルックス(35) 0

 ピーターソンは相手のエースWRアントニオ・ブラウンを3回24yに封じ込めた。実は2INTしてる。2QにOLBマーティンが明らかなオフサイドをして相手のフリープレー状態(大きく前進できたらそのまま、良くなかったら反則を採択)でロングパスをINTしたし、3Qに相手がTD後に2P狙ったけどINT。2つとも記録には残らない。

 ブルックスはPSから昇格していきなり出場登録された。前半にキックオフで相手KRを14y地点で倒すナイスタックル。5番手SクレモンズIR入りのマイナスはSTの面ではどうやらなさそう。
 

□S
 マシュー(32) 7タックル 1TFL 1PD
 R.ジョンソン(26) 2タックル 1PD
 ジェファーソン(22) 4タックル
 ブキャノン(20) 7タックル 2TFL

 マシューは最初のドライブでパスキャッチして選手をすぐ倒してTFL、次の3rd downではもう少しでINTというパスカット。そのあとにも3rd and 3yでパスキャッチ後すぐ倒して1st down取らせないなど鋭い動きをしていた。でも最後のWRブライアントの88ヤードTDではタックルミス。

 ブキャノンは前半にOLの間を抜けてきてマイナスで倒すなど前半2TFL。でも後半目立たなかった。

 ジョンソンはWRのキャッチと同時にヒットして落球させたプレーが良かった。


□K
カタンザロはFGが2/3。2Qに47ヤードを外して今シーズン初めての失敗。ボールがかなり曲がったので当たりが悪かったみたい。そのあとの31yと39yはしっかり成功。

キックオフの飛距離が物足りなかった。4回蹴ってタッチバックなし。エンドゾーン中程まで一度も飛ばず、エンドゾーンに到達しなかったのも1回あった。相手KRは4回平均22.3y(CBブルックスのおかげ)。


□P
バトラーは3回平均43.0y(ネット平均33.7y)、inside20yが1回。相手Pは前半終了間際に79yパントなんてしてるのに。


□KR
RBデビッド・ジョンソンは6回平均22.7y。最長32y。エンドゾーン内からリターンしたのに20y地点まで戻せなかったのが2回。タッチバックにするのは決して後ろ向きな判断ではないと思う。


□PR
CBピーターソンは2回平均11.5y。2Qに17yリターンしてる。