GB戦(4)
□
アリゾナ ○26-20(OT) GB
http://www.nfl.com/liveupdate/gamecenter/56829/ARI_Gamebook.pdf
ディフェンスは2TD・2FGで20失点。前半2FGの6点、3Qにプレーが崩れながらもTDパスを通され、最後にはヘイルメリーパスを通された。
トータル386ヤード。最後のドライブで60yと41yのヘイルメリー2本を通されてるから実際にはトータル300ヤード未満に抑え込んでるし、RBレイシーの61yゲインも引くと224yになる。
3rd downコンバージョンは7/15で47%。せっかく追い込んでもしぶとくパスを通されて攻撃継続された。その割には失点が少なかったので踏ん張ってる。
QBロジャースは24/44(54.5%)、261y、2TD、1INT、レイティング77.9。ラン2回21y。この日のロジャースの凄さはスタッツでは伝わらない。
RBレイシーは12回89y(平均7.4y)。といっても3Qの61yを除けば平均2.5yとよく止めてた。WRジャニスが7キャッチ145ヤード2TD。3QにTDキャッチ、4Qには60yと41yTDキャッチ。身長6-3だけに空中戦で強さを見せた。WRアブレデリスも4回55y。主力WRが4人中3人不在という状況でも控え層にこれだけの数字を残させるQBロジャースのすごみ。
□NT
ガンター(95) 1タックル
X.ウィリアムズ(69) インアクティブ
ガンターは3Qにいいタックルがあった。
□DE
キャンベル(93) 2タックル 1PD
ラッカー(92) 1タックル 1TFL 反則1回6y(イリーガルユースオブハンズ)
スティンソン(91) 3タックル 1TFL
マウロ(97) 1タックル
ブライアント(71) インアクティブ
キャンベルは後半最初のドライブでパスに指先が触れて勢いを弱めてSSラシャード・ジョンソンのINTを演出。
ラッカーは2QにCBピーターソンの100ヤードのINTリターンTDを取り消しにする反則をしてしまった。
スティンソンは4Qにラン守備で良いタックルがあった。
□OLB
フリーニー(54) 1タックル 1サック 1TFL
M.ゴールデン(44) 3タックル 反則1回5y(イリーガルユースオブハンズ)
K.マーティン(96) 0
バビン(58) 0
リディック(47) インアクティブ
フリーニーは4Qの最後のドライブでサック。画面で見る感じだとフリーニーが押し込んだOLの足にQBロジャースがつまずいた感じ。そこをゴールデンが倒したけど記録はフリーニーの単独。そのあともプレッシャーかけて投げ捨てさせてるように終盤に存在感が増した。正直相手LTのブロックがホールディングくさいのが何回か。
ゴールデンもいい動きしてた。
2年目カリーム・マーティンはオカフォーのIR入りで通常3-4でスターター扱い。2人に比べて外から回りこむだけのスピードがないので逆に内側に切れ込んでいく狙いは良かったと思う。1年目DEだった経験も活かせるし。
新加入バビンはディフェンスで出てたかどうか確認してません。
□ILB
ミンター(51) 4タックル 1TFL
ウェザースプーン(55) 0
フア(59) 0
G.マーティン(50) 0
ミンターは2QにRBへのショートパスにすぐ対応してTFLに。でも3QにRBレイシーを倒せず61ヤードの超ロングゲインを許してしまってる。
ウェザースプーンは3rd downでミンターと入れ替えで出てたみたい。1Q最初のドライブの3rd downでプレッシャーをかけてパントに繋げてる。
□$LB
ブキャノン(20) 7タックル
ブキャノンは3Qに3rd downでパスキャッチしたWRをすぐ倒してパントにした。ほかにもスピードある動きでタックルを次々と決めてた。
□CB
ピーターソン(21) 0 反則1回15y(アンスポーツマンライクコンダクト)
パワーズ(25) 5タックル 1TFL 2PD
ベセル(28) 6タックル 1PD
ホワイト(27) インアクティブ
ピーターソンは数字には出ない貢献してる。
ベセルは最後のドライブで60ヤードの超ロングパスを防げなかったりと相手QBから狙われるだけのところもあったけど、ロングパスを良いカバーで防いだのもあった。ラン守備でもいいタックルしてる。2Qに負傷したけど2プレー後には戻ってタックルしてた。
パワーズは2Qにロングパスにしっかり付いててパスを通させなかった。
□S
R.ジョンソン(26) 4タックル 1INT 1PD
ジェファーソン(22) 9タックル 2TFL 1PD
スウェアリンジャー(36) 0
クレモンズ(29) 0
ジェファーソンがこの試合チームトップの9タックル。1Qに3rd and 4yでTEロジャースへのクイックパスをダイブしてカット。ブリッツでプレッシャーかけてパスを急がせたり、ラン守備でTFLもしてる。この試合ディフェンスで一番良い働きをしてたと思う。
ラシャード・ジョンソンは後半始まってすぐINT。DTキャンベルが触ってパスが少し短くなってジョンソンのところへボールが来た。でもオフェンスがそれをINTされてしまい得点に結びつかなかったのでINTのイメージが薄くなってしまった。
そういえば今回スウェアリンジャーがまったく目立たなかった。
□K
カタンザロはFGが2/2。3Qに28ヤード、3Qに36ヤードをきっちり成功。PATも2本ともど真ん中に決めてる。でも見ててすごくドキドキする。
キックオフは5回蹴ってタッチバック2回。あとの3回はエンドゾーンには届いてるけどマイナス1y地点くらいですべてリターン。4QにWRジャロン・ブラウンのナイスタックルがあった。相手KRは3回平均25.7y。
□P
バトラーは3回平均49.0y(ネット平均も49.0y)、inside20yが2回、最長55y。相手PRは1回0y。SEA戦とうってかわって好成績。
2本目のパントを相手PRがキャッチしないという判断をしたらラッキーバウンドで5y地点でOBに出るというナイスパントになった。1本目は51y飛ばして27y地点でRBテイラーがすぐ倒したし、3本目は41y飛ばして13y地点でフェアキャッチ。
□KR
RBカーウィン・ウィリアムズが今回インアクティブだったので前半はWRゴールデン(1回26y)、後半は新人WRネルソン(1回11y)がやってた。もうKRには大きな期待はしてません。第2週にRBデビッド・ジョンソンが108ヤードのリターンTDしたのはマグレ。
□PR
CBピーターソンは1回12y。相手Pは4回平均35.8yしか飛ばしてない。