・ディフェンスは2TD(1つは2P成功)・1FGで18失点
・FSマシューがロングパスTD防ぐカットやTFLにサックの大活躍
・OLBドワイト・フリーニーが加入2試合目にして早くもサック
・SSジェファーソンが最後に勝利を決めるINT
・DTラッカーにもサック。この試合チームでトータル9回TFLした
・PAT失敗とパントブロックが響いて終盤追い上げられた
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アリゾナ ○26-18 BAL
http://www.nfl.com/liveupdate/gamecenter/56607/ARI_Gamebook.pdf
ディフェンスは2TD(1つは2P成功)・1FGで18失点。といっても4Qはパントブロックされてアリゾナ陣1y地点からだったからディフェンスの責任ではない。後半の失点はこのTD絡みだけ。
前半FBへのスクリーンパスを有効に使われたけど後半最初のプレーではS/ILBブキャノンとFSマシューがすぐ倒してTFLにしたように対応できてた(4QにFBへTDパス通されたけどあれは仕方ない)。
BALのQBフラッコは26/40、252ヤード、1TD、1INTでレイティング80.4。RBフォーセットは12回36ヤード(平均3.0y)1TD。
2QのTDはRBフォーセットの鋭い動きにDEキャンベルとILBミンターとSSジェファーソンが立て続けにタックルをかわされて14ヤードTDラン。4QのTDは1y地点からFB Juszczyk(←暗号にしか見えない名前)へのパス、2PコンバージョンはTEボイルへのパス成功。
トータル276ヤード、3rd downコンバージョンは5/13で38%。
□NT
ガンター(95) 0
X.ウィリアムズ(69) インアクティブ
□DT
キャンベル(93) 5タックル 3TFL
ラッカー(92) 2タックル 1サック 1TFL 反則1回15y(アンネセサリーラフネス)
レディング(90) 0
スティンソン(91) 0
マウロ(97) 0
ラッカーは1Qに3rd downでサック(今シーズン2つ目)。OL2人の間をすり抜けての見事なサック。
キャンベルも3TFLするなどラン守備でかなり貢献。キャンベルトラッカーの圧力がラン守備を支えてた(この試合BALのランはトータル55ヤードどまり)。
マウロは1Qにプレッシャーかけて投げ捨てさせたプレーがあった。レディングは1QにTFLできそうだったのをタックル空振り。でもRBのスピードは緩めた。
□OLB
オカフォー(57) インアクティブ
フリーニー(54) 2タックル 1サック 1TFL
ウッドリー(56) 1PD
M.ゴールデン(44) 0 1ファンブル
K.マーティン(96) 0
リディック(47) インアクティブ
ドワイト・フリーニーが加入2試合目にして早くもサック。3Qに3rd and 10yで鮮やかなスピンムーブで相手LTを抜いた。ほかにもパワフルなラッシュをしていて4Qに存在感が増していた。今後がさらに楽しみになった。
新人ゴールデンはスタッツは残ってないけど最後のSSジェファーソンのINTでプレッシャーかけてたし数回QBに迫ってた。相手の反則でノープレーになったけどナイスなTFLもあった。ファンブルは前半終了間際の相手パントがバウンドしたのを触ってしまったもの。
ウッドリーはQBに迫ったのが1回あったぐらい。
□ILB
ミンター(51) 6タックル
ウェザースプーン(55) 反則1回5y(STでオフサイド)
フア(59) 0
先週よりDLの圧力が強かったのからミンターは動きやすかったと思う。
ウェザースプーンは今回もディフェンスで出番なかったと思う。STでオフサイドの反則。1年契約ベテランがこぞって活躍(RBクリス・ジョンソン122ヤード1TD、TEグレシャム4キャッチ、OLBフリーニー1サック、CセンドラインやOLBウッドリーも先発)した中で一番サラリーが高い(4M)のに1人蚊帳の外。
□CB
ピーターソン(21) 1タックル 1PD
パワーズ(25) 3タックル
ベセル(28) 1タックル STで1FF、2FR
ブルックス(35) 0
BALのWRスティーブ・スミスSrは5回78ヤード。CBピーターソンとのマッチアップなかなか見応えがあった。ほとんどは防ぎようのないパスだった。3Qに3rd and 10yでスミスへの密着カバーでパスを防いでいる。
パワーズはいつ負傷したのか分からないけど3Q序盤には負傷退場というアナウンスがあった。そのあとベセルが入っていたけどやはり相手に狙われて31yパス通されたりしてた。でもベセルはSTで2Qに相手PRからボールをもぎ取ったプレーはすごく良かった。今シーズンすでに4FF(リーグ1位タイ)。
□S
マシュー(32) 7タックル 1サック 3TFL 1PD
R.ジョンソン(26) 7タックル 反則1回5y(ホールディング)
ジェファーソン(22) 5タックル 1INT 1PD
ブキャノン(20) 9タックル 1TFL
マシューすごかった。WRギブンズへのロングパスを値千金のカット(ボールに触ってなければ39yTDになってた)、ダブルリバースで走ろうとしたWRを迷わず倒してTFL、3rd and 2yでショートパス受けたRBフォーセットをすぐ倒してノーゲインにしてパントにさせ、4Qにはブリッツでフリーで入ってサック。マシューがいなかったらこの試合勝てなかった。
ジェファーソンは最後にエンドゾーン内で試合を終わらせるINT。パスカバー決して良くないけどいいところを持っていった。
ブキャノンはチームトップのタックル数。20番の選手がILBにいることがアリゾナのディフェンスの象徴みたいになってる。
R.ジョンソンは4Qのパント時に判断ミスで相手に抜かれてパントブロックされたのがいただけない(LSリーチの動きも良くなかった。リーチは2週連続で反則取られてるし)。
□K
カタンザロはFG2/3。1Qに55ヤードを外したけど飛距離は余裕だった。3Qに21ヤードを2本成功。それよりも4QにPATを失敗(第2週に続いて今シーズン2回目)したのはいただけない。
キックオフは飛距離が十分あって5回連続タッチバック。でもPAT失敗の直後は少し当たりが悪くなってエンドゾーンには到達してたけど24y地点まで返された。
□P
バトラーは3回平均48.0y(ネット平均34.0y)、inside20yなし、最長55y。4Qにパントをブロックされた(アリゾナ陣1y地点からとなりあっさりTDされた)。FSジョンソンのブロックミスとはいえ去年も3回ブロックされてる。前任者まで10年ぐらいほとんどパントブロックされたことなかったのにバトラーになってから2年で4回は多すぎる。
2Qに自陣23y地点からのパントを51y飛ばして相手PRに26y地点でフェアキャッチさせたのは良いパントだった。次のパントも55y飛ばしてる。相手PRに8yリターンされたけどCBベセルのFFでターンオーバーになった。
□KR
RBデビッド・ジョンソンはリターン機会なし。相手Kのキックオフの飛距離がすごかったので迷う余地もなかった。
□PR
CBピーターソンは3回平均6.3ヤード、最長11ヤード。4QにキャッチミスしたけどボールがOBに出た。