・オフェンスは3rd downコンバージョンが0/10
・今年6試合でまだ第3Qの得点がゼロ
・QBローゼンは先発試合では初INT
・MINの控えRBマレイに155ヤード走られた
□Cardinals Slowly Let Game Slip Away In Minnesota (チーム公式サイト10月14日日曜の記事)
浮かせたパスがWRラリー・フィッツジェラルドの頭上に来た。彼が15年間何度もキャッチしてきたものだ。しかし捕ることができず、出身地では最後となるであろう試合のハイライトにすることはできなかった。U.S.Bankスタジアムでのバイキングス戦で勝利する数少ない手がかりも逃し、17-27で敗れた。
「あのプレーは決めたかった」(フィッツジェラルド)。
だが1つのキャッチでは拭い去れないほどオフェンスの問題は深刻だ。3rd downコンバージョンは0/10。前半は11ヤード以内まで2度攻め込みながらともにTD奪えず3点のみ。
前半は10-13で3点差だったが3Qの得点が0-14で差を広げられた。今年6試合でまだ3Qに得点できていない。
「当惑という単語は使わない。修正してTDする方法を見つける必要がある。それも早い時期に」(スティーブ・ウィルクスHC)。
足掛かりはある。ディフェンスは相手QBカーク・カズンズを終始悩ませた。DEチャンドラー・ジョーンズのサック&FFがSブッダ・ベイカーの36ヤードリターンTDになった。Sトレ・ボストンはインターセプトした。パスを何度も叩き落とした。
しかしランを止める手だてを見つけることができなかった。オフェンスも相手に対抗できなかった。
QBジョシュ・ローゼンは先発した試合では初めてインターセプトされた。でも前半に2つの見事なパスでTD寸前までいった。最初のドライブでWRクリスチャン・カークへの35ヤードパスで11ヤード地点まで行ったがFG止まり。
2QにはTEリッキー・シールズ=ジョーンズへの40ヤードパスなどでで敵陣1ヤード地点まで進んだ3rd and goalで3TEセットにしてTEシールズ=ジョーンズを狙ったパスが通らず、4th downではRBデビッド・ジョンソンのランが止められた。「決めなければいけなかった。あれがターニングポイントだった」(TEシールズ=ジョーンズ)。
MINは3Qにパスではなくランで引き離した。先週までラン攻撃がリーグ31位でこの日はエースRB Dalvin Cookが負傷欠場。しかし控えRB Latavius Murrayが155ヤード走った。チームで合計ラン195ヤード。1回平均が6ヤードを超えた。
「説明すれば単純なこと。ビデオを見ると毎週誰かがミスをしている。フィールドにいる11人がみんな『自分が受け持ってるギャップにボールが来ない』と言ってる。これが問題だ」(DTコーリー・ピーターズ)。
17点差になってから4th and 1yでWRフィッツジェラルドがパスを捕れなかった。キャッチしてれば敵陣10ヤード以内だった。次のドライブでRBデビッド・ジョンソンがTDランしたがそのあと得点の気配はなかった。
MINにはRB MurrayやWR Adam Thielen(11キャッチ123ヤード)がいたがアリゾナにはビッグプレーが出なかった。
( 3rd downは0/10だけど1st down更新自体は16回ある)。
(相手のエースRBが不在なのに控えRBに活躍されるってパターン今年多い)。