・条件次第でトレードダウンの可能性は大いにある
・先発Cセンドラインと契約見直しをして約1.3Mのキャップルーム創出
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The possibility of a trade
http://blog.azcardinals.com/2012/04/19/the-possibility-of-a-trade/
アリゾナが1巡13位をトレードするかどうかについてダレン・アーバンが検証。
トレードアップ → ほぼない
トレードダウン → ありうる
となってます。
トレードアップについては仮にOTマット・カリル(USC)が10番目くらいまで残ってたとしても全体10位でBUFが指名してしまうだろうし、アリゾナは今年ドラフト2巡指名権がない(去年QBコッブとのトレードで放出してしまった)からトレードの見返り条件も乏しい。
トレードダウンについてはあるとしてもドラフト当日のそれもアリゾナの順番が来るまでないだろうと。13番目に誰が残っていて、それをトレードアップしても欲しいというチームがあって条件が合えば、ということ。それでもせいぜい相手は1巡20位くらいまでを持ってるチームだろうと。
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つーことで、今年もバリューチャート(ドラフト指名権の交換トレードの目安になるもの)でシミュレーションしてみましょう。
http://www.draftcountdown.com/features/Value-Chart.php
アリゾナの1巡13位は1,150P。
例えばTENは1巡20位(850P)と2巡52位(380P)を持ってる。足したら1,230P。そなるとアリゾナからは4巡112位(70P)も加えないといけない。TENの1巡20位(850P)と3巡82位(180P)なら1,030Pでなのでさらに4巡115位(64P)とかも付いてくることになる。
最近アリゾナとトレードすることが多いPHIは1巡15位(1,050P)。これだと3巡88位(150P)も付いてくる。3巡ではなくもともとアリゾナの指名権の2巡51位(390P)をそこで取り戻したかったらアリゾナから3巡80位(190P)と4巡112位(70P)を加えてやっと1,410PでPHIの1巡+2巡の1,440Pと釣り合う。
全体13位だとトレードで2巡指名権をもらうのは実際には難しいみたい。
ちなみにアリゾナの指名権は3巡80位(190P)、4巡112位(70P)、5巡151位(31P)、6巡177位(20.6P)、6巡185位(17.4P)、7巡221位(3P)。一昨年のCBマクファデンのように選手を交換条件に加えるという手もありますが。
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Sendlein restructures deal
http://blog.azcardinals.com/2012/04/18/sendlein-restructures-deal/
先発Cライル・センドラインが契約見直し。といっても減額ではなく、ベースサラリーの一部分をサインボーナスに切り替えることでキャップへのヒットを先送りするという例のやつ。
センドラインの2012年のベースサラリーは2.4Mだけど0.7Mに減らし、1,7Mをボーナスに変更。センドラインは5年契約の2年目だからその1.7Mは今年から4分割でサラリーキャップに計上されます。
これでセンドラインの2012年のキャップヒット額は3.25Mから1.975Mに減りました。これで今年のアリゾナのサラリーキャップに1.275Mの余裕ができました。この契約見直しをCBウィリアム・ゲイやSジェームズ・サンダースと契約した頃にしたそうです。
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Cセンドラインの前に先発LGダリン・カレッジもすでにおなじようにベースサラリーの一部をボーナスに切り替える契約見直しをして今年のサラリーキャップを2.3M浮かせてます(このブログで3月27日の記事)。
となるとなぜQBケビン・コッブはやらないのかというのはいろいろ考えてしまいます。ほんにんは受ける意向なのにチーム側から要請がない。
このブログで3月20日に書いたように、ロースターボーナス7Mのキャップへの計上方法を変える契約見直しを行うと、
契約見直しをせず今シーズン限りで解雇した場合 → 来年のデッドマネーは6M
契約見直しをして今シーズン限りで解雇した場合 → 来年のデッドマネーが11.25M
つまり来年解雇するととんでもない額のデッドマネーがサラリーキャップを圧迫すると。
LGカレッジ(5年契約の2年目)とCセンドライン(5年契約の2年目)は当分の間チームに在籍する選手だけど、QBコッブ(6年契約の2年目)は今シーズン限りとなるかもしれない選手だということ。僕の憶測ですが、そういう見方もできてしまいます。