・オフェンスは1TD・5FGで22得点
・レッドゾーン5回のうち1回しかTDできなかった
・QBパーマーはパス成功率63%、352ヤード、1TD、1INT
・RBクリス・ジョンソンは16回83ヤード(平均5.2y)といい成績
・WRフィッツジェラルドは7キャッチ99ヤードながら3Qにファンブル
・相手の強力DL+ブリッツに苦しみ4被サック
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アリゾナ ×22-24 STL
http://www.nfl.com/liveupdate/gamecenter/56561/ARI_Gamebook.pdf
オフェンスは1TD・5FGで22得点。
開幕から3試合はレッドゾーン10回で9TD(+1FG)という高いTD率だったのが、この試合では5回で1TD(+4FG)と決定力を欠いた。特に1Qは相手の反則で相手ゴール前1y地点で1st downだったのもかかわらずRBクリス・ジョンソンが2回TFLされたあとRBデビッド・ジョンソンがパス捕れずにFGに終わってる。
パスプロテクションもSTLの圧力の前に不安定で開幕から3試合で1被サックだったのがこの試合だけで4被サック。
トータル447ヤード、1st down更新26回はSTL(328ヤード、13回)を大きく上回るものの3rd downコンバージョンは2/11の18%と低迷。
□QB
パーマー(3) 29/46(63.0%) 352ヤード 1TD 1INT 84.7
4サック含む9回のQHとプレッシャーを受けることが多く肝心な場面でパスを乱された。相手ゴール前でのRBデビッド・ジョンソンやTEグレシャムの落球、WRフィッツジェラルドのファンブルロストにも泣かされた。でも最後のドライブの3rd downでのWRジャロン・ブラウンへのパスが少し高くて通らなかったのは残念。
スタントン(5) 出番なし
バークリー(9) インアクティブ
□RB
エリントン(38) インアクティブ
C.ジョンソン(23) 16回83ヤード(平均5.2y) 最長21y 3キャッチ11y
D.ジョンソン(31) 3回18ヤード(平均6.0y) 最長12y 4キャッチ63y 1TD(23y)
S.テイラー(30) 0
エリントンは本来のプレーができる状態ではないということで結局欠場。
クリス・ジョンソンは今回もしっかり結果を出してる。走路がなくて1yやマイナスで止められることもよくありながら右を抜けての12yや21yのほか19yと14yと10y以上のナイスゲインが4回。あのスピードの切れ味は凄い。
新人デビッド・ジョンソンは開始直後にKRでファンブルロストして、さらに1QにTDパスを取り損ねるというミス連発。それでも2番手RBもKRも外されることなく、4Qに23ヤードのTDキャッチで汚名をある程度挽回した。ほかにもパスキャッチ後に3人のタックルを打ち破った20yゲインも良かった。
□WR
フィッツジェラルド(11) 7回99ヤード 最長22y 1ファンブルロスト
フロイド(15) 5回59ヤード 最長22y
ジョン・ブラウン(12) 7回75ヤード 最長14y ラン1回13y
ジャロン・ブラウン(13) 1回20ヤード
ネルソン(14) インアクティブ
B.ゴールデン(10) 0
フィッツジェラルドは今週も好スタッツをキープ。低いパスもしっかりキャッチ、ショートパス受けたあとランアフターキャッチでヤード稼いだ。ランプレー時のブロックでもかなり貢献してる。4試合で432ヤードはシーズン1,700ヤードを超えるペース(自己最高は1,431ヤード)。
フロイドは1QにTD狙ったパスが相手のパスインターフェアの反則を誘引(罰退29y)、3Qにもロングパスのキャッチを妨害された(RGクーパーにも反則があって前進はできず)。それでも5キャッチしてて本来の状態に近くなってきた。
ジョン・ブラウンはラテラルやクイックスラントなどショートパスを渡してそこからヤードを稼ぐという使い方が効果的だった。4Qのリバースでの13yゲインのときはとにかく速かった。
□TE
グレシャム(84) 1回8ヤード
フェルズ(85) 1回17ヤード
ニクラス(87) 0
グレシャムは4Qに相手11y地点で3rd and 2yのときパスを弾いてあわやINT。捕ってれば攻撃継続だった。1Qにもキャッチ直後にボールを落としてる(判定はインコンプリート)。
フェルズは2Qにスラントで17yゲイン。
□OL
被サック4回、被QBヒットは9回。控えCBジョイナーのブリッツ、DEロングが内側に回り込んだもの、Sマクドナルドのブリッツ、ILBローリナイティスのブリッツ。アリゾナ地元紙のプレビューでSTLはあまりブリッツしないと書いてあったのに積極的に仕掛けてきた。
強力DLだけでも手を焼くのにあちこちからブリッツされて対応しきれなかった。LGイウパティが今シーズン初出場したけど体重でかなり下回るDTアーロン・ドナルド(285lb)に押し負ける場面もあった。
反則はRTマッシー1回5y(フォルススタート)、LTベルディア1回10y(ホールディング)、RGクーパー1回10y(ホールディング)。
ベルディアの反則は前半終了間際にWRジョン・ブラウンへの24yパスが通ったのを取り消しにしてFG圏に入る可能性をすぼめた(このプレーで諦めてニールダウン)。RGクーパーの反則はWRフロイドに対する相手のパスインターフェアをオフセットにしてしまった。