・ディフェンスは3TD・1FGで24失点
・3TDパスいずれも3rd downで正確なパスを通された
・STLの新人RBガーリーに後半だけで144ヤード走られた
・新人OLBゴールデンとDEキャンベルがco-sack
・この試合ではターンオーバーを奪えず
・Kカタンザロは5回のFGをすべて成功
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アリゾナ ×22-24 STL
http://www.nfl.com/liveupdate/gamecenter/56561/ARI_Gamebook.pdf
ディフェンスは3TD・1FGで24失点。後半に2TDで14点取られてる。
といっても3アウトでパントというのが6回あったようにディフェンスは決して悪かったわけではない。
STLのQBフォールズは16/24(66.6%)、171ヤード、3TD、INTなし、レイティング126.9。WRオースティンへの12y、WRベイリーへの18y、WRオースティンへの12yの3TD。後半の2つはレシーバーは届くけどDBがカットできない最高のところへいったパスだった。
RBガーリーは前半は4回2yだったのに後半23y、12yと走られたあと52yのビッグゲインされ、最後のドライブでも20yと30yのロングゲインされて攻撃権を取り戻せなかった。最終的には19回146y(平均7.7y)。記事ではILBミンターとS/ILBブキャノンが走路を塞げなかったことが原因だと書かれてます。
3rd downコンバージョンは5/13で38%でした。3TDパスがいずれも3rd downだったことがつくづく悔やまれる。
ディフェンスの反則は今回も少なくてOLBオカフォーのオフサイド1回だけ。
□NT
ガンター(95) 0
X.ウィリアムズ(69) インアクティブ
ガンターは3Qにプレッシャーかけて投げ捨てさせてる。STLのDTアーロン・ドナルドのようになれる素材だと思う。
□DE
キャンベル(93) 11タックル 0.5サック 3TFL
ラッカー(92) 3タックル
レディング(90) 0
スティンソン(91) 0
マウロ(97) 0
キャンベルは11タックル、3TFLと主にラン守備で立ちはだかった。1QにOLBゴールデンとco-sack、次のドライブでTFl、4QにもTFLがあり、その次のプレーでILBミンターと2人でボールをファンブルさせた(DEラッカーがFR)けど審判に見落とされてしまった。
□OLB
オカフォー(57) 0 反則1回5y(オフサイド)
ウッドリー(56) 2タックル 1TFL
M.ゴールデン(44) 2タックル 0.5サック
K.マーティン(96) 0
リディック(47) インアクティブ
2巡新人ゴールデンが1Qの3rd downでDEキャンベルとco-sack。ゴールデンが先に切れ込んでキャンベルが押し込んだ。第2週でもco-sack(そのときはOLBマーティンとだった)していて合計で1.0サックになった。
オカフォーは1QにQBに迫って投げ捨てさせたプレーがあった。
□ILB
ウェザースプーン(55) 出番なし
ミンター(51) 2タックル 1TFL
ディメンズ(54) 0
フア(59) 0
ウェザースプーンがケガでもなく出場登録されてたのに出番なし。ミンターは良いプレーもあるんだけど、今回のように相手RBに何度もロングゲインされると、やっぱりダリル・ワシントンにいてほしいと痛感。
□CB
ピーターソン(21) 2タックル 1TFL 1PD
パワーズ(25) 3タックル 1TFL 1PD
ベセル(28) 1PD
ピーターソンがWRブリット、パワーズがオースティン(3WRではスロットに入る)に付いてることが多かったみたいで、ブリットはキャッチ0(ターゲット1回のみ)に封じ込めたけどオースティンには6回96ヤード2TDされた。後半の2TDパス(片方はWRベイリー)ではともにCBパワーズが付いてたけどあれはパスが良過ぎた。
ピーターソンは3QにWRオースティンへのショートパスヲすぐ倒してTFL、4QにはWRベイリーへのパスをカットしてる。パワーズも3Qに良いカバーが2つあった。
ベセルは1Qの3rd and 6yでTEクックに密着カバーしてパスを防いだ。数少ないディフェンスでの出番できっちり仕事をしている。
□S
マシュー(32) 6タックル 1PD 1FF
R.ジョンソン(26) 4タックル
ジェファーソン(22) 1タックル
ブキャノン(20) 8タックル 1TFL
クレモンズ(29) STで2タックル
マシューは2QにTEクックがキャッチしたところをすぐ手を叩いてパス不成功にした。3QにRBガーリーからファンブルさせたけどS/ILBブキャノンがボールを確保できなかった。4Qのガーリーの52yゲインではTD防ぐタックル。
ジェファーソンはOLBオカフォーがオフサイドを取られたプレーでINTした。もちろん取り消されたので記録には残らず。
□K
カタンザロはFGが5/5。21y、27y、42y、38y、29yの5本を危なげなく成功。シーズン通算7/7。
キックオフは7回蹴ってタッチバック2回。エンドゾーン奥まで飛んだものはなくほとんどはエンドゾーン中程。2回良いリターンされて自らタックルした(2タックルが記録されてる)。相手KRは5回平均24.2y、最長39y。SクレモンズやOLBゴールデンの良いタックルの恩恵も受けた。
□P
バトラーは1回44ヤード。最初のドライブの1回だけで、飛距離はなかったけどうまく転んだ。
□KR
新人RBデビッド・ジョンソンは1回19y、1ファンブルロスト。結果的にも最大の敗因の要素になってしまった。
□PR
CBピーターソンは5回平均6.4ヤード、最長12y。新人のときはリターンTDしまくったけど今のSTLのSTにはこれが目いっぱい。